詳細
このリリースはAPI呼び出し側からはほとんど見えません。gPdfエンジン自体は変わっていません。一方で、マーケティングサイトを見つけやすくし、AIクローラーが読み取りやすくするためのGEO / SEO基盤を出荷しています。
なぜこの作業が重要なのか
2026 年時点では、「X に最適な PDF API は何か」という検索流入のかなりの割合が、従来の検索結果リンクではなく、生成 AI エンジン (ChatGPT、Claude、Perplexity、Gemini) から来るようになっています。これらのエンジンは、次のような情報を公開しているサイトを引用しやすくなります。
- 整理された機械可読な記述子 — 事実をそのまま載せ、深いコンテンツへの構造化リンクを持つ
llms.txt。 - typed JSON-LD — capability table には
SoftwareApplication.additionalProperty、vertical にはArticle.abstract、comparison にはReview.reviewBody。 - 安定してストリーミング可能なフィード — ロングテールのフィードリーダー向けRSSと、HTML scrapingより構造化streamを好むAIエージェント向けJSON Feed v1.1。
このリリースでは、この 3 つをすべて出荷しました。
コンテンツ作成者にとって何が変わったか
次のいずれかを追加する場合、必要なのは1つのMarkdownファイルだけです。route、sitemap entry、llms.txt entry、blog/changelogのfeed entryは、次回デプロイ時に自動で追従します。
| ファイルを置く場所 | 自動で得られるもの |
|---|---|
src/content/blog/<locale>/<slug>.md |
/blog/<slug>/ + RSS + JSON Feed + llms.txt entry + locale ごとの OG SVG |
src/content/vs/<slug>.md |
/vs/<slug>/ + Article+Review JSON-LD + llms.txt comparison entry |
src/content/use-cases/<slug>.md |
/use-cases/<slug>/ + Article (abstract+audience+featureList) JSON-LD + llms.txt vertical entry |
src/content/changelog/<slug>.md |
/changelog/<slug>/ + RSS + JSON Feed + llms.txt release entry |
src/content/docs-source/<slug>.<locale>.md |
/docs/<slug>/ + llms.txt docs entry |
変わっていないこと
このリリースでは、gPdf rendering engine、APIの公開面、エラーコード、料金、レート制限はすべて変わっていません。既存のAPI連携に変更は不要です。
今後
次のリリースライン (v2026.06) では、/use-cases/ のコンテンツを深掘りします。対象はe-invoice、payslip、statement、ticketなどです。またpublic docs (api-reference、template-api、e-invoice-api) をzh、es、de、jaに翻訳し、docs URLのfan-outをマーケティングサイトのlocale matrixに合わせていきます。